この著書は希望書であり、絶望書である。 2008年の著書「ゼロ年代の想像力」宇根常寛著を読んだ。 やっと読んだって感じだ。時間がかかってしまったのはこの本で紹介されているドラマとかを観てから読もうと思ったからだ。 この本の概要は90年代のサブカルチ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。